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ハクは私が守る!

物語の中にはマジカルなシーンが沢山!

なぜハクは川の神様なのにお客ではなく、このお湯やで働くハメになったんだろう?顔なしは優しい客だったのになぜ凶暴になり、千尋にだけ個執するのか?優しさを物をあげて喜ばせることだと勘違いしているのか?

最後千尋の両親が元に戻り、車に戻ると車は枯葉だらけだったが、実は何年もの時間が経過していたのか?お湯屋から見える、ヒトの世界は川を挟んだ側にあって、すぐ辿り着くような感じ。

人間界による天国等のイメージでお湯屋は描かれてたのかなー?等と不思議な所があります。

お湯屋の作りは大きなリビンマッチ評判お城のようになっていて、しかもかなり年期がはいっているように見えますが、なかの作りはとても豪華で、かなりの迫力でした。

千尋が初め湯婆婆ルームに行く道のりを階段を駆け下りるシーンや、豪華な作りのエレベーターシーンなど、壮大な世界観にドキドキクワクしました。

風呂の中の様子も大きな窯の風呂から立ち上がる湯気や、お湯の色等、本物の温泉のようで、気持ち良さが伝わって来るようでした。

特に千尋がリンと一緒に風呂窯の中を洗うシーンで、窯じいが薬湯を沢山の薬草のような物を調合して作ってくれるシーンがあるんですね。

その薬の入ったお湯のとろとろとした様子は臭いまで伝わってくる感じがしてとても印象的なシーンでした。

その窯じいの薬を作る手伝いをしている真っ黒のススたちも大好きな金平糖をもらいながら思い炭を一生懸命運ぶ姿がとても可愛く見ていて和みました。

中でも私がダントツ好きなキャラクターは、千尋の先輩のリン。

やや投げやりながらも千尋の面倒を見てくれたり、実は頼り甲斐のあるキャラクターがとても好き♪

窯じいとのやり取りも面白い見所です。

なんといってもこの物語の中では、千尋という小学生の女の子が、この試練の中で成長していくという所が見所だと思いました。

最初は甘えん坊だった女の子が、両親に救いの手を差し伸べるべく、胸奥の震えを抑えて、鋼を宿す。

ハク青年に惹かれ、彼を守りたい一心で、湯バーバと対立するなど成長の様子がとても良く描かれていると思いました。

このお話を見て、怖いという印象から始まったのですが、最後には千尋の勇気に感動し、大切な物を守るためならこんなにも強くなれるんだという事にも気付かされました。

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