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映画「ジュラシックパーク」の感想

ざっとストーリーを書きますね⭐️

その後、ハモンドの孫の姉と弟も加わって、ツアーに参加するのですが、最初は恐竜たちが出てこなくて、それでも病気のトリケラトプスに触れ合えたり、楽しげだったのですが、安全システムが止まって、パニックが始まります。

安全システムが止まったのはとあるスタッフが裏切ったからなのですが、システムを全部コンピュータ頼りにして、しかも1人に任せていたなんて、インジェン社の安全管理には参りますよ、全く。

このスタッフは嫌なやつでしたが、ハモンドの彼への対応も酷かったのだと思います。
たしかに彼だけ仕事が多すぎる気もしました。

1人に任せたこと、彼が仕事に不満を持っていたこと、これはパニックが起きることは必須だったなと思いました。

そして、ここからがこの映画の真骨頂です。
ティラノザウルスに襲撃されるところはほんとに怖かったです。

彼女(パークの恐竜はメスなはず)の餌として与えられていたヤギが消えていて、なんか音がすると思ったら、電気線を切りながら登場するティラノザウルス。

物凄い迫力でした。

弁護士さんが子どもらを置いて逃げてましたが、あながち責められないなと思います。
ていうか車から出て、どこへ逃げる気だったのかって感じです。

案の定、トイレに隠れた彼は食べられてました。もう絶対絶命、みんなヤられるやんと思いましたが、そこはグラント博士がいてくれて助かりました。

彼らは動かなければ襲わないとか、光を追いかけていくとか恐竜知識を駆使して子どもらと逃げてました。

子どもたちもかなり頑張って応戦していたと思います。
小さいことがかえってよかったのかもしれません。

ティラノザウルスは目が悪いらしいですから、子どもたちの位置がよくわかってなかったのでしょう。

ここから先も、グラント博士らを探しに来たエリーらがティラノザウルスに追いかけられたり(車のサイドミラーに映るティラノザウルスが怖い!)、ラプトルという集団で狩りをする恐竜らが施設内で人間を襲ったり(ドアを開けられるなんて反則です)、おもしろい場面がたくさんです。

ここからの展開で、好きな場面だけ挙げる

電気をつけに行ったエリーが、先につけに行き戻らなかったスタッフと再開する場面、男の子感電シーン、女の子がゼリーを持った手プルプル場面、ティラノザウルス再登場場面などです。

ティラノザウルスって、昨今は走れなかった説や実はハイエナ的な狩りをしてたんじゃないかも囁かれていますが、このときはまだ、恐竜の中の王者でした。

そして、映画のラストらへんでも王者としての風格を醸し出していて、ティラノザウルス最強と思わせてくれました。

ラプトルもたしかに強いのですが、それでもやっぱりティラノザウルスだなと思いました。

そこが結構、大事なポイントで、恐竜って怖いし、ほんとにいたら憎むべき存在なのかもしれないけど、やはりカッコ良くて嫌いになれないなと思わせてくれる、そんなラストだったと思います。

ああ、やはりジュラシック・パークはよくできているなあと改めて感じます。

場面の一つ一つが面白くて、ワクワクしてしまいます。

人が恐竜に食べられる描写が楽しいなんて、なんとも趣味が悪い話ですが、パニックムービーですもん。
人は死ななきゃ!と思います。

それでこそ、より恐怖が増し、主人公たち、死なないで!と応援することができます。
とまあ、ほんと大好きな映画です。

見たことがない人などいないとは思いますが、もしまだ見たことがない人がいたら、とても羨ましいです。

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